大腸がんが肝臓に転移
「慢性の痔に悩まされ、痛みがひどく検査をしたところ、直腸がんと診断されました。しかも、肝臓に約3.5cmの転移が2ヶ所見つかりました。便が通らないほどで、腸の方はすぐに手術をしました。幸い人工肛門は免れましたが、肝臓は3~4ヶ月抗癌剤で様子を見て、手術をしましょうと医師から告げられました。
抗癌剤投与後は、倦怠感がひどく、起き上がるのが大変でした。そんな時、知人の紹介で免疫乳酸酵素を飲むようになりました。免疫乳酸酵素を1日4回、200mlずつ飲み、腫瘍(がん)へ栄養を送る血管を作らなくするサメ抽出脂質のカプセルを1日20カプセル服用しました。
そして2ヶ月後に肝臓の手術を受け、転移していた3.5cmの腫瘍(がん)を摘出したところ、2ヶ所のがんが各々1.8cm、2cmに縮小し、医師からは、腫瘍(がん)は硬くなり死んでいるとのことでした。その後体調も良く、1週間で退院、看護師さんたちも回復の早さに驚いていました。」
肝臓がん
「末期の肝臓がんで、がんは8cmにも及びました。全身に黄疸が広がり、余命3ヶ月と宣告され、今度発熱したら、命の保証はないと医師から告げられました。友人の紹介で、免疫乳酸酵素を1日4回200mlずつと、サメの抽出脂質のカプセルを1日20カプセル服用しました。発熱時は免疫乳酸酵素を1度に100mlぐらい飲むと、大量に汗が出て熱も下がり、体調が良くなりました。現在、診察から7ヶ月経ちますが、黄疸指数、腫瘍マーカーもゼロに近くなり、元気です。」